映画

ハンガーゲームにおける戦争解決方法を僕たちはまだ知らない【平和的解決は無理なのだろうか】

ハンガーゲーム好きですか?嫌いですか?

私は好きです。

もう2周しました。

なんたってAmazonプライムビデオで見れるからね(ドヤァ

とは、まあ、そんなことより、

ハンガーゲームって映画はざっくり3部作なわけでして、1部ではガチなバトルロワイアル、2部ではバトルロワイアルからの反乱、3部では反乱(戦争)です。

1部2部では主人公が敵の手のひらで転がされているのを見るだけでしたので、視聴する分にはよかったと思います。

が、3部からは主人公たちが本格的に敵と戦う(反乱・戦)わけであります。

みている側としても、状況が状況なだけに、「何が正しいのか、悪いのか」善悪の判断を自分の思うままに下してしまっていいのだろうかと思うわけです。

そんな話を書きたいと思います。

キャピタル側から見た正義と悪

まあ、視聴者からしたらキャピタルのスノー首相が圧倒的元凶であり、悪玉菌だと思えますが、、。

まあ、いちおうキャピタル的にも第1地区~第12地区の民衆に反乱を起こされるのは面倒だという考えがあります。

ので、キャピタルに歯向かう者言う人々を反逆者と仕立てて、攻撃するわけですよね。

キャピタルからしたら、文句を言ってくる民衆は嫌いであり、迷惑な存在。

だから、消したい。邪魔するものを。

そうゆう考えなんじゃないかと思います。

が、そんな自己中心的な考えなのかと思えば思うほど、怒りがわいてきますね。

とはいえ、キャピタルは富を持つ者だけがのびのびと住んでいるだけで、それをとり囲むように第1から第12地区(今は亡き第13地区)に住む人々(ほぼ奴隷)がいろんな仕事をさせられて貢いでいるわけですよ。

いわゆるピラミッドの一番上にいるわけですね。

なので、彼らの正義がなんなのかよくわかりません。

悪についてもよくわかりません。

ただ、彼等には恐怖があるように思えます。

一番上にいるがゆえに、一段下にさえ降りることが怖い、恐怖です。

それゆえに、彼らを一番上から引きずり下ろしたりする可能性が少しでもあるのが怖い。

から、可能性を0にすべく、邪魔な奴は消す。

それがキャピタルなんでしょうね。

で、このキャピタル像は我々人類、人間にも当てはまると思います。

さらに、この世界にはいろんな国があり、中には世界でも力がある国がありますよね。

そういった国もキャピタル像と重なるところがありそうに思えます。

キャピタル以外の地区からみた正義と悪

キャピタル以外の第1~第13地区からみた正義と悪は視聴者としてもわかりやすく描かれていると思います。

まず、悪です。

地区からみら絶対悪といえるのはもちろんキャピタルであり、スノー首相でしょう。

地区の住民は重労働に貧しい生活、つねにキャピタルの監視がある。

へまをすれば殺されるかもしれない。

対し、キャピタルの住民は派手な服装に身を包み、あふれんばかりの食料が身の回りにある。

なぜ、同じ土地に住んでいる人間同士でこうも生活が違うのか。

まあ、ここまで格差があり、それがわかると地区住民からしたらキャピタルは悪に映りますよね。

私が、地区の住民だったら、キャピタルの横暴には耐えかねません。

次に正義。

地区にとっての正義は、自分たちの自由を勝ち取ることか、スノーを倒すことですかね。

スノーを倒せば、自由を勝ち取れるかはやってみなくては分からないとは思いますが、いままで苦しめられてきた時間であったり環境であったりを考えると、スノーくらいは討ち取りたいですよね。

そのために始まったといっても過言ではない戦争。

大義のための戦争。

革命のための戦争。

なんとでもいえますが、どうも私は戦争が好きではないようです。

どうか簡単にスノー首相を消すことはできないものでしょうか。

革命のために何万人と命を落とすといったような歴史はいくつか聞いたことがありますが、そこまで死なないとできないのかと悲しいものです。

この世界に他の国があったとしたら

この世界線に他の国があったとして、キャピタルと地区の状況が知られていたとしたら。

他の国はこの国を助けられるのかって話なんですけど、。

たぶん無理じゃないかなって思うんですよね。

地球の状況を見ていると。

国という概念というか、それに縛られている限りは無理な気がしてならんというのが私の感想ですね。

ただ、国という概念がなくなったとして、自由になるかと言えばそうでもない気がする。

地球という星というひとくくりで、世界連盟みたいな一つの組織に属する風になるのが現実的かなあと。

まあ、いずれにせよ、どこかしらピラミッド型の組織に落ち着くのではないかと思います。

上にいるほど、下の人よりいい暮らしをできる。

そういった世界が今後もずーーと続くんではないでしょうか。

ハンガーゲームの世界でも、現実の世界でも。

とはいえ、それが最悪の状況かといったら、そんなことは無いと思いますが。

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何のとりえもない大学生。 別に元気がもりもりなわけではないが、キャッチコピー的に良さそうなのでそうしている。 性格的にはクレーマーに近いかもしれないが意見をズバズバ言うところがあるので、意見マシマシも付けた。 他にもたくさんの大学生ブロガーがいるので、差別化は難しいが私は私なので、私という存在が唯一だ。そこが差別点なのかな? 知らんけど(笑) そんな大学生が運営しているブログです。 どうぞ、よろしく。
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