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クワイエットプレイスを轟音の中見てきた感想【あらすじネタバレ】

クワイエットプレイスと言う映画は、音を立てた瞬間どこからか襲い掛かってくる怪物と、そんな名kで暮らす家族を描いた映画です。

作中では手話で会話する等、音を立てないことに細心の注意を払っています。

そんな作品をエンジンの轟音が響く飛行機の機内で見てきました。

アマゾンプライムでダウンロードしたクワイエットプレイスをiPadでね。

そしたらね、どうなると思いますか?

答えは簡単で、映画の音が少なさ過ぎて、飛行機の音なのか映画の音なのかわからないけど、怪物が襲ってきたりして、もう大変でした。

そんな映画「クワイエットプレイス」を飛行機で見てきたので、ネタバレ感想をお伝えします。

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クワイエットプレイスの予告編を振り返る

クワイエットプレイスのあらすじを解説しますが、こちらの予告編をみれば大体わかりますので、とりあえず動画見てください。

動画を見終わった感想はどうでしょう?

なんだか、ホラー映画っぽいですよね。

最後は女性が叫んでいますし。

ぎゃあああああああああああああ

ああ、怖そうだな

ちなみに、この動画のナレーションのセリフを書いておきました。

荒廃した世界で生き延びた一組の家族

ここで生き残るためのルールは1つ

絶対に音を立ててはいけない

聞かれたら

何かが来る

音を立てたら即死

文字に起こしてみるとナレーションの言葉数の少なさに恐怖しました。

ああ、恐ろしいな。

クワイエットプレイス…

クワイエットプレイスのあらすじ【ネタバレ含む】

クワイエットプレイスのあらすじからネタバレを起承転結で振り返りながら解説していきます。

映画は90分とやや短めですが、スリリングなドッキリ要素多めの映画になっています。

”何か” という正体の分からない怪物に対して、勇敢に挑む一家それぞれが見どころです。

登場人物は基本的には一家5人と、森の中で出会う老夫婦の2人と少ないので、わかりやすいストーリーになっています。

私のおすすめは父です。

では、起承転結で解説していきます。

起:ああ、やっちゃったよ。末っ子、無事フラグ回収

舞台は荒廃した世界。

DAY89。

そんな中、恐ろしく高い生命力をもった一組の家族が生き延びていました。

音を立てると”なにか”が来るので、音を立てないために、裸足で歩いたり、会話は手話で行うなどして暮らしています。

映画の冒頭で、薬を求め荒廃した商店街でお店の中を漁っていた一家。

すぐに、目当ての薬を手に入れたので帰ろうとした時、一番年下の息子がおもちゃのスペースシャトルを持って帰ろうとしますが、電池が入っており音が出るので、家族全員で阻止します。

悲しみに暮れる末っ子に、長女がこっそりと電池を抜いたおもちゃを渡します。

そこで、味を占めた末っ子は長女の監視の目が離れたスキに、電池をスペースシャトルのおもちゃに装填します。

そのことを知らない家族一行は、淡々と自宅へ向かい帰っている途中、ある橋を渡っていました。

その時、後ろの方から「ピロピロピロ」と音がします。

驚いて振り返ると、末っ子がスペースシャトルのおもちゃを手に取り電源を入れていました。

父親はすぐに止めようとしましたが、それよりもはやく”何か”によって末っ子は殺されてしまいました。

音を出したら即死の世界で、音がでるおもちゃを持ち帰ってしまった末っ子は見事にフラグを回収したといえますね。

映画を誰もが「ああ、やっちまった」と感じたシーンです。

承:妻の妊娠と、父と息子の冒険

DAY473。

末っ子の死から随分と長い時間が経ちました。

末っ子が亡くなったのは、89日目だったので、それから384日後です。

妻が妊娠います。

妻自身がお腹に聴診器をかざすと、

ドクンドクンドクンドクン

静かな世界に、赤ちゃんの命の音が響きます。

そんな中で、父は耳の聞こえにくい、もしくは聞こえない長女のためを思い補聴器を製作し、それを長女に渡します。

しかし、「そんなものがあっても、一向に耳が聞こえることが無い」と長女は呆れ、父との間に意見の衝突が起こります。

他には、外の世界への冒険兼開拓の日帰り旅行に安全面から長女は連れていってもらえず、腹を立てます。

父は息子を冒険兼開拓の日帰り旅行で滝に連れていきます。

そこで、近くに大きな音があれば喋っても怪物は襲ってこないことを伝えます。

冒険の帰り道で、ある民家を見つけた父と息子はある老人に出会います。

老人の足元には、怪物に殺されたであろう老人の妻が横たわっていました。

そして、老人は叫びます。

うわあああああああああああ

すると、すごい勢いで”何か”が来て、血が

ぶしゃあああああああああ

転:出産と怪物

父と息子が出払っていて、なおかつ長女も一人で行動していたため、家には妻一人でいました。

階段を上っている際に足元に飛び出ていた釘が気になりますが、明るかったので上手く避けます。

階段を上り、上の階で末っ子のことを考えていると急に産気づきます。

やばい、生まれる。

しかし、家には誰もいないので焦ります。

とりあえず下の階へ行こうと、階段を下っていると上りの時に見つけていた釘を踏みつけてしまいます。

ぐしゃり

ああ、痛い。

痛いけど、声はもちろん、音を出したら、光の速さで”何か”が来るもんですから、必死に食いしばります。

しかし、釘を踏んだ時に、ランプを落としてしまい、

バリーーん

音を出してしまったので、”何か”が登場。

そして、何とかして、足を持ち上げ釘を抜き、そのまま下の階へ(多分地下階)。

しかし、”何か”は凄く小さな音まで感じとり、妻のいる階に降りてきます。

少しでも音を出したら殺される恐怖の中、音の出るタイマー時計を駆使して、その場を切り抜けます。

丁度その時、妻に危険が迫っていることを感じた父と息子は妻救出作戦を開始。

家から少し離れたところで、息子が花火を点火、その音を聞き、”何か”が家からいなくなった隙に妻は声を上げ出産。

父は猛ダッシュで帰宅。

そして、無事出産をし、音が響かない自宅の地下部屋へ移動し、何とか生き長らえる。

しかし、赤ちゃんの産声きいた”何かは”音の出た付近を徘徊し続けます。

一方で、1人で暗闇の中徘徊していた長女は、”何か”に襲われそうになりますが、音が聞こえないため気づきません。

そんな長女を襲おうとした”何か”でしたが、補聴器の超音波により苦しみ襲うのをやめます。

なお、長女は一部始終気づいておりません。

最後に、父が作成し、長女が付けている補聴器が決戦での主力兵器になります。

結:父の補聴器大活躍!! ”何か”との最終決戦

無事赤ちゃんを出産し、少し時間が経った後、安全な場所にいない息子と長女を助けるために、父動きます。

父が2人を探しに猛ダッシュする中、息子と長女はトウモロコシ畑の中で出会っており、無事でしたが、 度々”何か” に奇襲を受けていました。

しかし、長女の付けている補聴器が発する高い音によって ”何か” から身を守れていました。

そして、遂に父と子の再開が果たせます。

それを監視カメラで妻も確認。

しかし、感動の再開もつかの間。

父と子のところへ ”何か” がやってきます。

父は子供たちをトラックの中へ避難させ、恐る恐る近くを歩いていると、頭上から ”何か” の攻撃を受けます。

それを見た息子が叫び、攻撃の矛先は息子と長女の乗っているトラックへ。

しかし、ここでも長女の身に着けている補聴器によって難を逃れるかと思われましたが、少しひるむだけで、攻撃を繰り返します。

そこで、意識を取り戻した父は、子供たちを守るために、捨て身の行動へ。

うわあああああああああああ

ぶしゃあああああああああ

父の死を無駄にしないために、息子と長女はうまいこと自宅へ逃げます。

しかし、少しして自宅に ”何か” がやってきます。

絶体絶命のピンチの中、父の作業場に飾ってあった「奴らの弱点は何か?」という言葉を見た長女が、補聴器を手に取ります。

そして高音波を ”何か” に発射します。

すると、案の定 ”何か” は苦しみ、頭部がむき出しになります。

その頭部を妻がショットガンで一発。

ドカン

無事、 ”何か”は死亡しました。

その銃声に気付いた ”何か” が何体も自宅へ向かってくるのを監視カメラ映像で眺め、誇らしげにショットガンへ弾を装填する妻が映されます。

おしまい。

クワイエットプレイス感想

私はクワイエットプレイスを飛行機の中で見るという暴挙に出ていたため、一回目はつまらない映画だと感じました。

と言うのも、この映画はBGMも含め基本的に音が少ないんです。

なので、映画館のような静かな環境で大迫力の音がでる場所でみるとスリリングで、最高だと思います。

対して、飛行機ですと、エンジンがグオングオン言っていて、機内にいても結構大きめの音なんです。

だから、イヤホンをつけて音量も高めで見ていたのですが、飛行機のエンジン音がよく聞こえるのです。

映画自体は音が出ていない静寂ムードのはずなのに、飛行機は容赦なくグオングオン言っているので、わけがわからないのです。

作中の人物に感情移入ができそうな場面でも、音を出さないようにして怪物から身を守ろうとしている場面でも、飛行機内はグオングオン言っているわけです。

もう、わけわからんよね。

率直な感想としては、みる映画を間違えたと思いました。

という感じで、作中の雰囲気ぶち壊しな環境で見たもので、映画の内容は全く頭に入ってきませんでしたし、ドッキリするであろう場面も、飛行機の音に気を取られて、全く驚かなかったりと、クワイエットプレイスに対して無礼な態度をとってしまったと反省しました。

自宅でゆっくり見返してみたら

クワイエットプレイスという無音を楽しむ映画を飛行機という轟音の中で見てしまったことで、クワイエットプレイスの良さを何一つ感じられなかったと後悔したので、静かな自宅で見返してみました。

すると、面白い面白い。

一度見たことで、観たことのあるシーンを見返し、飛行機で見たときには気付かなかった点を見つけたり、BGMを聞いて無音じゃなかったんだと感心したり色々ありました。

歩いている音もしゃりしゃりしていたり、なにか動くたびに少しの音が出ていたので、そこまで無音ではなかった事実に気づきました。

また、後半の怪物とのバトルで、父が亡くなったシーンは思わず涙しちゃいました。

あれは、泣けるね。

ああ、飛行機なんかで見なければよかったと痛感。

また、この映画は映画館で見るのが大正解な気がします。

クワイエットプレイス、面白い映画でした。

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ひろとん
何のとりえもない大学生。 別に元気がもりもりなわけではないが、キャッチコピー的に良さそうなのでそうしている。 性格的にはクレーマーに近いかもしれないが意見をズバズバ言うところがあるので、意見マシマシも付けた。 他にもたくさんの大学生ブロガーがいるので、差別化は難しいが私は私なので、私という存在が唯一だ。そこが差別点なのかな? 知らんけど(笑) そんな大学生が運営しているブログです。 どうぞ、よろしく。
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