あ~、うまい蒸しパン食いてぇ。
突然ですが、蒸しパン不足で悩んでいませんか?
蒸しパンに含まれる「ほどよい糖分」が無くなると、日々の生活に影響しがちだと私は思っています。
コンビニでもスーパーでも手軽に買うことが出来る蒸しパンですが、毎日毎日同じ蒸しパンを食べて「マンネリ化」はよくありません。
そんな蒸しパンが無いと生活に影響がでるあなたへ、ピーターパンの黒糖蒸しパンはいかがでしょうか。
- 蒸しパンのおいしさ
- ピーターパンの黒糖蒸しパンのおいしさ
- ピーターパンの蒸しパンをおすすめする
ピーターパン 黒糖ムシパンのすゝめ
たとえば、プレーン蒸しパンやたまご蒸しパン、黒糖蒸しパンと色々な種類がありますよね。
その中で言うならば、ピーターパンの蒸しパンは黒糖蒸しパンの分野に入ります。
こちらがピーターパンの黒糖蒸しパンです。
黒糖蒸しパンと言うだけあって、真っ黒。漆黒です。
上にかかっている白いものは砂糖です。
多分「上白糖」。
それでいて、ただの黒糖蒸しパンではなく、中にはクルミが入っています。
拳1個分くらいの大きさがあり、なかなかのボリューム感。
ところどころに見える漆黒のクレーターは、あまーいあまーい黒蜜がしみ込んでいる極上スポット。
高画質食べかけ黒糖蒸しパン。
甘味の嵐。
黒糖ムシパンの値段は172円
黒糖蒸しパンの値段は税込み172円でした。(2020年1月25日現在)
高いか安いかと言われれば、安いです。
なぜかというと、スーパーやコンビニで販売されている有名どころの黒糖蒸しパンの値段は100~200円くらいです。
1つ1つ手作りのピーターパンの蒸しパンが大量生産されている有名どころのパンと同価格帯なので安いといえます。
量(ボリューム感)でみても、市販のものと同じくらいあります。
また、それに加え、出来立ての蒸しパンというのもピーターパンならではです。
- 価格
- 量
- 出来立て
以上3点から導き出した答えは、高パフォーマンスな蒸しパンということです。
蒸しパンの評価:また買いたい味
というわけで、ピーターパン蒸しパンを紹介しました。
コスパ最高で、また食べたい美味しさでした。
蒸しパン好きなら1回は食べてほしいものです。
この味をしってしまったら、ピーターパンの蒸しパンが必要不可欠になることでしょう。
ぜひ、ピーターパンの蒸しパンを食べてみることをおすすめします。