この記事では、約2カ月もの期間で13回不合格になった雑記ブログがどのようにしてGoogleアドセンス審査に合格したのかを紹介します。
これがまあ、大変だったんですよ!!
ただ、これだけは言えます。
あきらめなければ合格はできます!!
- Googleアドセンスに合格できない
- 価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト) で不合格
- アドセンス不合格が10回以上
- 新ドメインにしようか迷っている
- ワードプレスを使っている
- 合格者の見解を知りたい
目次
Googleアドセンス合格までの道のり
- 2019年5月12日、本サイト(雑記ブログ)誕生
- 2019年5月14日、厳選した20記事を公開し、収益化の一歩目としてGoogleアドセンスに申請したが、価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)との理由で13回不合格。
- 「100回申請するまでに受かれば上出来」という言葉を信じて、ブログのオリジナリティや専門性を意識して新しく記事を書き、記事のリライトを繰り返す。
- 2019年7月11日Googleアドセンス審査に合格
私はGoogleアドセンスに合格するまで13回も落ちています。
不合格の理由は13回とも、価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)です。
ちなみにアドセンスに不合格だという根拠として、アドセンス不合格メールを抜粋してお見せします。
この不合格メールはさすがに心が折れます(バキッ)
心は折れましたが、記事を修正し続けること2カ月。無事Googleアドセンスに合格することが出来ました。
では、Googleアドセンスに合格するまでの道のりを詳しく紹介します。
5月29日:1回目不合格(5月14日申請)
記念すべき初めての申請では、はてなブログ時代の20記事だけです。
ワードプレスに記事を移行したので、「コンテンツが複製されているサイト」対策で、はてなブログは非公開にしました。
また、文字数が平均1500文字以上あったので、一発で合格できるだろうと高を括っていました。
その後、アドセンスの審査に申請してから1週間たっても返事がなかったので、フィードバックをしました。
フィードバックの例
〇月〇日にGoogleアドセンスにサイトの申請を行ったのですが
〇日経った今でもメールが来ないです。
なにか不手際があったでしょうか。
返信いただければ幸いです。
しかし、すぐに返信が来るわけではなく1週間後に不合格メールが来ました。
「結局1週間も待たされるのかい!」と突っ込んじゃいましたよ。心の中で。
不合格の理由は、価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)とのことです。
この時の私は、まさかこれが13回も続くとは思いも知りませんでした。
Googleアドセンス1回目不合格
問題がありそうです。
長い道のりにならないことを祈ります
😇😇😇😇😇😇😇😇😇 pic.twitter.com/WhkW5K3llq
— ひろとん@言葉を文字にする人 (@hirotonblog) May 29, 2019
- はてなブログ時代の厳選した20記事
- 平均文字数1500以上
- 軽くリライト
6月2日~6月4日:2~3回目不合格
Googleアドセンス不合格理由が価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)とのことで、「コピペチェック」を使い、自分の記事を検査し複製率が15%~25%以下の記事だけに絞りました。
さらに新しい記事を増やし、はてなブログ
また、不合格メールを受け取ってから1日開けてから申請しました。
しかし、申請してから3時間ほど経ち、時間にしてAM1時30分頃に不合格メールが届きました。
アドセンス申請二回目は、価値の低い広告枠という理由で落ちました。
コンテンツが複製されているサイトがあるとのことで、コピペチェックツール使いながら改善していきたいと思います。
はてなブログから移行したから、それがコピーと認識されているかもしれない‼️ pic.twitter.com/wuoOWUzX1U— ひろとん@言葉を文字にする人 (@hirotonblog) June 2, 2019
- 20記事
- コピペチェックで複製率が15%~25%以下の記事だけに絞った
6月8日~6月20日:4~6回目不合格
Googleアドセンス合格の情報を見ていると10記事以下で申請するのがいいとのことだったので、思い切って20記事から7記事に減らしました。
しかし、結果は変わらず価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)で不合格です。
毎日誰かがアドセンスに受かっている。
私はまだ受かってないけれど、
合格ツイートを見るだけで自分のことのように、顔がにやけてしまう。💆♂️
自分も受かるためにコツコツとやっていくぞよ。
— ひろとん@言葉を文字にする人 (@hirotonblog) June 9, 2019
- 7記事
- 少しリライト
6月23日:7回目不合格
自分の記事に自信があっただけに、6回も不合格になって吹っ切れました。
ふと、ポリシー違反の「自分のサイトの問題を解決」だけを送信して、「サイトにコードを貼り付けました」を送信しないで無視しても審査されるのか気になり実験してみました。
すると、その2時間に不合格メールが届きました(笑)
また、ツイッターでは、なかなかGoogleアドセンスに受からないことから鬱になっていることがわかります。
グーグルアドセンスの収益が●クリックで●円です。
見放されたとか、嫌われているとか見ますが、私はアドセンスに合格すらしていないので、アウトオブ眼中だと言うことです。
みなさんは、存在を知られているだけ幸せではないでしょうか?
— ひろとん@言葉を文字にする人 (@hirotonblog) June 24, 2019
特に何も変更していない
6月26日:8回目不合格
新しい記事を吸う記事追加し、公開している記事は10記事にしました。
しかし、不合格です。
ツイッターから、Googleアドセンスに合格できないことにあきれてきている様子が想像できます。
最近はあまりアドセンスについてはつぶやいてはいないが、もう8回目の申請だが当たり前のように落ちている。
特に最近は、申請から2時間もしないでメールが来る。
もはや私のサイトを見ていないと思う。
アウトオブ眼中になってしまったようだ。
困ったぜ。 pic.twitter.com/9rT30AXm45— ひろとん@言葉を文字にする人 (@hirotonblog) June 27, 2019
- 10記事
- 少しリライト
6月27日~30日:9~10回目不合格
記事数が足りないと思い、さらに新しく1記事追加しました。これで11記事です。
既存の記事もリライトし、再度申請。
しかし、9回目の不合格。
そこから何がだめなのか探ろうと思い、6記事に減らしました。
また、記事の専門性を意識してリライトしました。
しかし、申請から6時間後に不合格メールが届き10回目の不合格です。
寝すぎた
おはようございます😃
案の定アドセンスには落ちてしまいました。
日記ポイ記事を隠すか修正するかして、なんとかしますかな。 pic.twitter.com/WydrFfMubF
— ひろとん@言葉を文字にする人 (@hirotonblog) June 30, 2019
- 11記事から6記事に減らした
- 新しく1記事追加
- 専門性を意識したリライト
7月3日:11回目不合格
6記事も多すぎると思い、4記事に減らしました。新しい記事を追加するのが面倒だったので追加しませんでした。
記事のリライトを軽くやって再度申請です。
結果、11回目の不合格。
このたびは Google AdSense にお申し込みいただきありがとうございました。お申し込みを確認させていただきましたところ、残念ながら現時点では AdSense のご利用が承認されませんでした。
ですって!!
わぁお
— ひろとん@言葉を文字にする人 (@hirotonblog) July 3, 2019
- 厳選した4記事
- 軽くリライト
7月4日:12回目不合格
4でダメなら3にしようと、3記事まで減らしました。
軽くリライトをして申請。
結果は変わらず不合格。
ahー
価値のないコンテンツとは?
哲学
— ひろとん@言葉を文字にする人 (@hirotonblog) July 4, 2019
- 4記事→3記事へ
- 軽くリライト
7月7日:13回目不合格
1記事リライトして合計4記事にしました。
また、どんな人が記事を書いているのかわかるようにプロフィールを2300文字くらい書きました。
プロフィールを充実されることが、専門性を高めると考えました。
そして申請したが、残念ながら不合格。
余りにも合格しないので、「Googleアドセンスマネタイズの教科書」を買っちゃいました。
やった!!
今晩のおかずが届きました!!
これでもみて、勉強します。
しかし、グーグルアドセンスにはうかれなかったなぁ泣
個人の力はそんなものだったことを自覚しました。
まあ、これから勉強していけばええやろ!!
ふぁーーいただきマーース pic.twitter.com/i6f6GaBt8O
— ひろとん@言葉を文字にする人 (@hirotonblog) July 5, 2019
- 厳選した4記事
- プロフィールの内容を濃くした
- 専門性を意識
7月11日:14回目合格
記事の数を減らしたけども、記事が少なすぎたら広告を載せる価値がないと思ったので、下書きに戻していた記事を3記事戻し、合計7記事で審査に挑みました。
プロフィールもさらに熱を入れて書きなおしました。
すると、申請から3日後に合格メール!!
今年一番の達成感を感じた瞬間でもあります。
アドセンス合格に興奮しすぎて、不覚にも見せてはいけないものも見せてしまった。
住所を晒したようなもので、やっちまった感やばい🧠👳♂️
仕切り直して合格に興奮します💆♂️💆♂️
おめでとう!ひろとん! pic.twitter.com/mPPKsvZF8M
— ひろとん@言葉を文字にする人 (@hirotonblog) July 11, 2019
Googleアドセンス合格時のブログ状態
Googleアドセンス合格時の記事は7つと固定ページのプロフィールが1記事で合計8記事でした。
- 記事数:7+プロフィール(固定ページ)
- カテゴリ:2個(大学生活、ブログ運営)
- 文字数:3000~8000
- 記事に内部・外部リンクを1つも設置していない
- 引用をしていない
下記に記した記事を読んでいただければわかるように、「ひろとん」という自分の経験や考えをふんだんに盛り込み独自性を高めるようにしました。
おすすめの記事はプロフィールです。
是非ミテネ。
- 【キャプテンアメリカの髪型に挑戦】前髪ぱっつんになった大学生の美容院失敗談(5460文字)
- 【大学生ブログ】ブログを初めて1ヶ月で何の成果も得られなかった運営報告(4421文字)
- 【大学】学友会に3年間所属して思うメリットとデメリット(8570文字)
- 【バイトするならスーパーの品出し】商品を出すだけの簡単なバイトです!!(7672文字)
- 自分のブログがつまらない?考えられる7つの理由と解決方法(6302文字)
- 【ワードプレス設定】初心者がすぐやるべき設定11個を紹介する!!(8576文字)
- 【令和2年へ年越し】令和初の年越しに日本人は何をするのか考えてみた(6000文字)
- プロフィール(3254文字)
2019年7月14日現在は合格時と同じ状態です
Googleアドセンス合格のために意識したこと
特にとりえのない凡人の私はまんまとGoogleアドセンスに落とされました。
その数13回です。落とされた理由は「価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)」です。
この理由は、ざっくりとしていて、どの記事のどこが悪かったのかを教えてくれないのが悲しいですよね。
そのため、独学でサイトにいろいろな工夫をしました。
価値のあるコンテンツを作るために意識していた点を紹介します。
独自性と専門性
世の中に無数存在する雑記ブログの中で「ひろとん」が書いていることに価値を持たせるためには当然のことですがオリジナリティ(独自性)と専門性が必要です。
Googleも記事の価値を高めるためには独自性と専門性が必要だと言っています。
しかし、過去の私の記事は、なにかの専門知識がありそれについての特化サイトを運営しているわけでもなく、ただの雑記ブログでした。
そのため、Googleアドセンスから言われたのは「価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)」です。
しかし、コンテンツが複製されているといわれても、私は誰かの記事をコピーして書いたわけではありません。
なので、どのように独自性と専門性を読者とGoogleに認識してもらえるかを調べ考えました。
そこで出た答えがプロフィールで専門性をだすことです。
プロフィールに「ひろとん」がどんな経歴でどんな考えを持っている人なのかを書くことで読者やグーグルに独自性と専門性伝えることが出来るのではと考えました。
また、記事内にも独自の観点から見た感想などをわかりやすく入れるようにしました。
そうしたことが、合格の1つの要因ではないかと考えました。
専門性はねぇ…だって、私ただの人間ですから(ドヤ)
読みやすさ見やすさ
読みやすさや見やすさをよくすることは読者のユーザビリティを向上させることにつながります。
例えば、このような改行も無く文字だけがたくさん書いてあるブログを最後まで読みますか?
服や靴って高いですよね。でも、ぶっちゃけお金はあります。だから、いつでも買うことはできます。ただ、私には買う勇気がないのです。「本当にこれでいいのか?」「他の店ならもっと安く買えるかもしれない」と深く考えすぎてしまいます。そうやっていつまでも買うのを検討していると、気づいたらシーズンが変わっているのです。シーズンが変わると、再び買うものを悩みます。でも買うことが出来ない。その繰り返しでいつまでも新しいものを買う機会を逃します。気づいたら衣服はボロボロになっている。そうなってやっと買う決断をします。
私の場合、このような記事のブログを開いてしまったら、「あっ、ここに私の居場所は無いわ」と思ってそっとページを閉じます。
過去の私のブログも同じように、文字ばかりでとても読めたものではありませんでした。
そこで、アイキャッチ画像や中見出し(h2)などの節目ごとに箸休めとして画像を、文字を強調させてユーザビリティを向上させることを意識して記事を作りました。
アイキャッチ画像や中見出しごとに入れる画像はフリー画像を独自の加工をしたものを使用しています。
文字の強調は、自分で伝えたいことをアンダーラインや文字を太くすることで強調するようにしています。
- 適度な改行
- 要所要所に画像や見出しを挿入
- 文字を協調する
1記事1キーワード
1記事1キーワードを意識して記事を書くことで、SEOの面からもよい成果がでますし、読者にとっても求めている答えを見つけやすい利点があります。
これはGoogleアドセンスでも同じく読者のためになると思い私は意識しました。
例えば、本記事は「Googleアドセンス」という大きなキーワードを主軸にして記事を書いています。
1記事1キーワードを意識して書く
画像にはalt属性を必ず書く
画像のAlt属性とは、簡単に言うと「画像の説明」です。
ページに貼られている画像が読み込めないときに、その画像が何なのかを説明する文です。
これを書かないと画像を読み込めなかった際に、画像の大きさと同じスペースに何も書かれていないスペースが発生します。
それは、Google的にも読者的にも悪い評価になるので、画像を貼ったら必ずalt属性を記入しましょう。
画像にAlt属性(画像の説明文)を必ずつける
文字数
1記事の文字数が1000文字以上ないとGoogleアドセンスに合格できないといわれています。
それが正しいのか間違っているのかはわかりませんが、私が合格した時点に公開していた記事の文字数は最低でもプロフィールで3000文字、最高だとワードプレス設定の記事が8500文字です。
できるだけ文字数を減らして濃厚な記事が出来ればいのですが、私の記事は無駄な分が多く文字数が多くなってしまいます。
ただ、文字数が多い方が一生懸命書いている感があるので、文字を書けるなら書いた方がいいと思います。
熱い思いを文字にする(1000文字以上)
Googleアドセンス合格のために意識しなかったこと
Googleアドセンスの合格のためやらなくてはいけないことはたくさんありますが、私が記事を書いていくうえで意識していないことが3点ありましたのでご紹介します。
- コピペチェック
- 毎日1記事更新
- 審査用ブログ作成(新規ドメイン)
コピペチェック
価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)という理由でGoogleアドセンスに落ちた場合、コピペチェックが必須だとか言われていますが、特にやらなくていいと思います。
コピペチェックは、Googleアドセンスに合格した後にコピー記事を作っていないかを確認するのに使うくらいでいいと思います。
そもそもコピー記事を作っているという自覚があるのならば、多分Googleアドセンスには合格しないでしょう。
もし自分だけのコンテンツを作っている自覚があるのであれば、コピペチェックはたしなむ程度にやるくらいで大丈夫です。
いい記事書けばOK
毎日一記事更新
私も初めは毎日更新をすることで「ブログやっている俺カッコイイ」とか思っていましたが、私生活が忙しくて2日に1記事や3日に1記事など、毎日更新などできたものではありませんでした。
だから毎日更新はやめました。
それに加え、毎日更新したからといってGoogleアドセンスに合格できるものではないので、無理してまでブログを毎日更新する必要はないと思います。
毎日更新しなくていい理由について語っている記事があるのでご一緒にどうぞ。
審用ブログ(新規ドメイン)
Googleアドセンスに10回落ちたときには、ドメインが悪いのではないかと疑いました。
それで審査用ブログを立ち上げようと考えたときもありましたが、そもそも、私の場合は文字を書く実力不足(記事がつまらなく、質が低い)が原因だと思ったので、真面目にコツコツと質の高い記事を作ることにしました。
そしたら、Googleアドセンスに合格することが出来たので、審査用ブログは要らないのではないかと思います。
Googleアドセンス合格のために審査用ブログ(新規ドメイン)を作らなくても大丈夫
Googleアドセンス合格に必要なかった本
Googleアドセンスに11回不合格になったときに、Googleアドセンスマネタイズの教科書を買いました。
なぜなら、Googleアドセンスで合格できるコツやアドセンスで稼げるサイトの作り方が学べると多くのブログで紹介されていたからです。
だからこの本を読み、いち早くGoogleアドセンスに合格したいという下心満載で買ったのですよ。
ですが、書かれていたのはGoogleアドセンスで稼ぐサイト作りやキーワードの選び方などなどです。
私のような雑記ブログでGoogleアドセンスに合格する方法が書かれたものではなかったのです。
たしかに、雑記ブログでお金を稼ぐこと自体が難しいですが、私は雑記ブログでGoogleアドセンスに合格したかったのですよ。
なので、Googleアドセンスマネタイズの教科書はGoogleアドセンスに合格した後に買うべきものだとわかりました。
もし、雑記ブログを運営されていてGoogleアドセンスに合格できず苦労しているならば、この本を買わなくていいです。
ネットにある合格に必要な点をあなたのブログに取り入れれば合格できるはず。
Googleアドセンスに合格できた要因まとめ
最後に、私が価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)という理由から脱却し、Googleアドセンスに合格できた要因をまとめます。
それは以下の4点だと考えます。
- 独自性と専門性(自分の経験)
- ユーザビリティを意識して記事を作る
- キーワードに対する答えを書く
- あきらめない心
価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)を脱却するために一番大切だと思うのは、独自性と専門性です。
その記事を誰(独自性)がどのような思い(専門性)で書いているかがわかる記事を作る必要があると思います。
その後に、読者にとって読みやすい構成を作ることや問題解決方法を足していけばいいのです。
あと、その記事がどのキーワードについて書いているかをわかるように、意識しましょう。
それでも不合格になってしまい、つらい、苦しいと感じたなら心が回復するまで待ちましょう。
あきらめなければいつか必ず合格する!!